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マイノリティな旅ブログ

平成生まれが知らない、面白い日本を発見します。

民族じゃなくて民俗

高校生くらいの時って、民俗学っていう響きに惹かれたことありませんか?

 

自分は歴史が好きだという自覚があった。

学校の勉強でも歴史が一番得意だったし、その影響で大学でも休みの間は旅ばっかりしていた。

でも最近「あれ?俺がほんとに好きなのって歴史学じゃなくて民俗学だったでは?!」と思うのです。

 

世界各国旅行していると、過去の権力者達による贅の極みみたいな建築物とか装飾品は定番スポットだし、当然行く訳ですよね。

でもそういうものは結局、過去の遺物でしかないわけであって。極端に言えば整備された廃墟みたいなものなんじゃないかな、と。

もちろんすごいなーとは思うけど、たいていの場合「観て」終わりになってしまう。

 

 

でも「生きた」文化に触れた時ってワクワクしませんか?私はします。

そうなると身近なものは庶民文化であって、初めての土地に行くと自分の知らない文化に溢れていますよね。

 

例えば銭湯なんかもそう。地域によって建築や道具等それぞれ特徴があるし、博物館のように観て終わりではなく実際に入浴することができる。

 

でも最近は地域ごとの特色は失われていく一方ですよね。

世界中の人が同じ服・同じ家・同じ食べ物を食べるようになってしまうんでしょうか。。

 

 

世の旅好きな人たちはどんなものに触れた時に一番テンションが上がるのかな。。