【ミャンマー】ヤンゴンのデートスポット“ハッピーゾーン”が緩すぎる。
今世界で最もイケイケドンドンなこの都市にあって「あぁいつまでもこの緩さを失わないで欲しいなビルマ人」と思わせてくれた場所がある。
ミャンマー唯一の遊園地?
ヤンゴンの聖地、シュエダゴォン・パヤーの西隣にある人民公園の中にハッピーゾーンは存在する。
ハッピーになりたい。
ハッピーな子供達のオブジェ。
一番右のアクロバティックな少年の顔に足でも乗せようものなら、飛行機の下で暇そうにしている警備員のおっさんに怒られるので注意。
5Dシネマ!
セグウェイ2000チャット(約200円)
カップル多すぎ。
それにしてもカップルが多い。
ミャンマーにはまだ、他にデートするような場所もないのだろうなぁ。
みんな初々しくて見てるこっちが恥ずかしくなっちゃう。
ラップを踊るユーチューバー(?)とそれを見守るカップル。
とにかくカップルまみれだったので「ハッピーゾーン カップル」で検索するとこんな記事を見つけた。
家族で楽しめない、という理由でカップル禁止令が出されたことがあったようだが、無意味だったのだと思われる。
こういう緩さが好きだよ東南アジア。
一応ジェットコースターなどのアトラクションもあって、がっつり遊べそう。
ゲーセンの中に思いっきりマッサージチェア。
屋内遊園地「ハッピーワールド」も
聞くところによると同じ敷地内に「ハッピーワールド」なる場所も存在するらしく、こちらは屋内遊園地のようだ。
こっちも行ってみたかった…。
すぐ隣には超A級スポット、シュエダゴォン・パヤーがばっちり控えているので合わせてどうぞ。